さんまのいちばんぼし

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釧路北匠の「さんまのいちばんぼし」

さんまのいちばんぼし

一尾ずつ丹念に手造りで干し上げているさんまのいちばんぼし。

高濃度塩水に漬け込み、しっかりと熟成干し、旨みを凝縮させているのが特徴です。

いちばんぼし認定マーク

一晩、しっかり干すことから「いちばんぼし」と名付けられ、良質な製品のみ「★マーク」を押印しています。

いちばんぼしは、釧路北匠が製造から販売まで責任を持ってお届けいたします。

さんまのいちばんぼしが出来るまで

さんまのいちばんぼしイメージ

1尾ずつ手造り
北海道産の活きのよい大型さんまを使用。
さんまの美味しさを引き出す釧路北匠独自の製法は、何度も試行錯誤を重ねた中からあみ出された匠の技です。

旨味を凝縮
通常の一夜干しは6時間程度に対し、釧路北匠のさんまのいちばんぼしは12時間。
しっかりと干し切ることで限界まで凝縮された旨みを引出します。

熟練の腕
一流の素材を釧路北匠にしかできない一流の技で作りあげた究極の逸品。
12時間干すことで凝縮された旨みと塩加減をお楽しみください。

さんまのいちばんぼし工程

誰にも真似できない美味しさ

釧路北匠手造り干魚の代表「さんまのいちばんぼし」

商標登録証
釧路北匠手造り干魚の代表「さんまのいちばんぼし」

造り始めた当初から何度も試行錯誤を重ね、
ようやく皆様から評価をいただける商品となりました。

平成25年10月25日、釧路北匠「さんまのいちばんぼし」は
他の誰にも真似できない味・商品名として商標登録いたしました。
(商標登録 第5625141号)

さんまのいちばんぼしの美味しい食べ方

焼き方
冷凍されたさんまのいちばんぼしを冷蔵庫で4~5時間程度自然解凍。
グリルやフライパンでじっくり焼きます。

グリルで:弱火でじっくり。片面それぞれ約5~6分を目安に。

フライパンで:中火で片面それぞれ約4~5分を目安に。

ホットプレートで:120~140℃くらいの中火で片面それぞれ約5~6分を目安に。
※フライパンとホットプレートの場合、クッキングシートを敷くとくっつきにくくなります。

食べ方
焼きあがったら全体を箸で軽く押し、半分より上の身を開くように取り外します。
尻尾から中骨を取り除き、お好みでお醤油や大根おろしをかけてお召し上がりください。

凝縮した旨みは、ご飯にも、お酒にも相性抜群です。

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